約 3,356,675 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3772.html
《テツ(056)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【NEET探偵事務所】 このカードが休息状態になった場合、このカードを捨て札にすることができる。このカードを捨て札にした場合、カードを1枚引く。 (俺のタマでどうですかね。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【NEET探偵事務所】を持つテツ。 休息状態になった時にこのカードを捨てることで、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 休息状態になると手札交換が行える。 《少佐(088)》と比べると、手札が増える代わりに1度しか使えない点で異なる。 自分キャラを休息状態にして発動するコンバットトリックと相性が良く、AP強化効果を付加できると言える。 休息状態にするコストとしては最適なので、セットで使えば効果的。 カードイラストは第2話「君と旅行鞄」のワンシーン。フレーバーはその時のテツのセリフ。 FAQ Q.このカードのテキスト「このカードを捨て札にした場合、カードを1枚引く。」は、このカードのテキスト「このカードが休息状態になった場合、このカードを捨て札にすることができる。」によってこのカードが捨て札になった時のみ使用できる効果ですか?A.はい、このカード自身の効果で捨て札になった場合です。(12/05/29) 関連項目 《ヒロ(031)》 《篠崎 彩夏(044)》 《アリス(054)》 《少佐(088)》 収録 神様のメモ帳 01-056 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3685.html
《藤島 鳴海(058)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/緑 【制服】/【NEET探偵事務所】/【園芸部】 [メイン/両方] [↴]デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるカードを2枚まで捨て札にする。 [メイン/両方] [↴]自分の「アリス」1枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (僕が背負える運命はせいぜい5%だけだけど、それでもよければ。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【制服】【NEET探偵事務所】【園芸部】を持つ藤島 鳴海。 デッキの上のカード5枚を見て、その中のカードを2枚まで捨て札にする使用型テキスト効果、自分のアリス1枚のAPを20上昇またはDPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はデッキのカードを捨て札にする効果。 枚数は任意なので、必ず捨てる必要はない。 そのため、デッキの上のカード5枚をピーピングできるカードと言える。 もちろん不要なカードを捨ててデッキ圧縮も可能なため、通常のピーピングより優秀。 2つ目の効果は強化効果。 アリス専用のバンプカードで、上昇値は高め。 APとDPを選択して使えるため、状況に応じて使い分けられる。 どちらも休息状態になるため基本的にはどちらかしか使えないが、何らかのカードで活動状態に戻せばもう片方の効果も発動可能。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第12話「君と僕と彼女のこと」での鳴海のセリフ。 収録 神様のメモ帳 01-058 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3700.html
《アリス(001)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [0]自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚をゲームから取り除く。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 [メイン/自分] [0]自分の捨て札置き場にあるイベントカード3枚をゲームから取り除く。その場合、カードを1枚引く。 (ぼくはニート探偵、死者の代弁者だ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分の捨て札置き場にあるキャラ2枚を除外することで自分キャラ1枚を活動状態に戻す使用型テキスト効果、自分の捨て札置き場にあるイベントカード3枚を除外することでデッキから1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 捨て札置き場にある特定のカードを除外することで効果を発動できる。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 こちらはキャラ2枚を除外する必要がある。 相手ターンでも発動できるため、主に妨害用キャラを確保するのが目的となる。 2つ目の効果はドロー効果。 こちらはイベントカード3枚を除外する必要がある。 即座に手札を1枚増やせるため、戦略の幅が広がる。 どちらも手札を減らさずに発動でき、もちろん1ターン中に両方とも発動できる。 しかし使いすぎると捨て札置き場のカードがなくなってしまうので、ただ闇雲に使うのは避けたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「君と旅行鞄」でのアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(003)》 《アリス(007)》 収録 神様のメモ帳 01-001 パラレル,サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5494.html
《阿良々木 月火(P015)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【制服】/【怪異】 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得るとともに、可能な限りアプローチに参加しなくてはならない。 (と・に・か・く・よ。私は友達の恋を邪魔するほど野暮じゃないの。) プロモカードで登場した緑色・【制服】【怪異】を持つ阿良々木 月火。 相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時に、相手キャラ1枚にアクティブを与え、強制アプローチさせる効果を持つ。 相手キャラに強制アプローチを強いることが可能なカード。出したばかりのキャラでも、アクティブを与えられるため関係ない。 弱い相手キャラを選択することで、ほぼ確実にそのキャラを返り討ちにすることが可能。 ただしコンバットトリックには要注意。 プロモカードのみ存在し、GEO×プレシャスメモリーズのキャンペーン特典。 カードイラストは版権絵。《阿良々木 火憐(P014)》と同じイラストが使われており、繋げると本来の絵が完成する。 フレーバーは第1話「カレンビー 其ノ壹」での月火のセリフ。 関連項目 強制アプローチ 《阿良々木 火憐(P014)》 収録 偽物語 P-015 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/510.html
メインエリア キャラを配置するエリアです。AP/DPを持つキャラのみ出すことができます。(AP/DPを持たないキャラは出したり、移動させることはできません。) アプローチ/妨害を行うことができるのは、このエリアに出ているキャラのみ可能です。 このエリアに配置することができるキャラの上限は5枚です。 すでにキャラが5枚出ている状態で、新しいキャラをメインエリアに出したい場合は、5枚の中から1枚を捨て札にした後出すことができます。ただし、捨て札にしたカードと同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)を出すことはできません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) 場のひとつ。AP・DPが存在するキャラクターカードと、キャラにセットするサポートカードのみ出すことが出来る。 枚数上限は5枚まで(セットされたサポートカードは含まない)。 埋まっている状態で6枚目を出すにはメインエリアにあるキャラ1枚を選択して捨て札にしスペースを空けなければならない。 また、捨て札にしたカードと同じカードを出せないので注意(捨て札にした時点では効果解決していないため)。 ここに置かれているキャラはアプローチ・妨害が出来る。 サポートキャラはここに出したり、移動させることはできない。 関連項目 場 メインエリアに移す サポートエリア 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3784.html
《テツ(036)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト3/発生コスト2/赤 【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [↴]デッキの上のカード1枚を捨て札にする。捨て札にしたカードがキャラの場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。捨て札にしたカードがイベントカードの場合、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにする。 (ナルミ、お前結構博打打ちだよな。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【NEET探偵事務所】を持つテツ。 自分のデッキの一番上のカードを捨て、そのカードがキャラクターカードなら自分のポイント1枚を表にし、イベントカードなら相手のポイント1枚を裏にする使用型テキスト効果を持つ。 捨てたカードの種類により効果が変化する。 キャラクターカードを捨てた場合自分のポイントソースを確保できる。 イベントカードを捨てた場合相手のポイントソースを潰せる。 サポートカードを捨てた場合効果失敗。何も起こらない。 このようにどちらも一長一短で、さらにサポートカードを捨ててしまうと意味がないため、デッキ操作やピーピングができるカードと併用したい。 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》と比べると確実性はないが、アプローチを介さず発動できる。 カードイラストは第3話「僕が二人にできること」のワンシーン。フレーバーはその時のテツのセリフ。 FAQ Q.お互いのポイント置き場にカードが1枚もない時、自分はこのカードのテキストを使用できますか?A.はい、使用可能です。(12/05/29) 関連項目 《ヒロ(015)》 《少佐(075)》 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》 収録 神様のメモ帳 01-036 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3722.html
《ヒロ(015)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/両方] [↴]デッキの上のカード1枚を捨て札にする。捨て札にしたカードがキャラの場合、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にする。捨て札にしたカードがイベントカードの場合、相手は自分のキャラ1枚を休息状態にする。 (へぇ、運命のいたずらってやつだ。でも、やっぱり存在感ないね、きみって。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つヒロ。 自分のデッキの一番上のカードを捨て、そのカードがキャラクターカードならターン終了時に自分キャラ1枚を活動状態にし、イベントカードなら相手キャラ1枚を休息状態にする使用型テキスト効果を持つ。 捨てたカードの種類により効果が変化する。 キャラクターカードを捨てた場合自分ターンに発動すれば妨害用キャラを確保できる。ただし、相手ターンだと直後の自分ターン開始時に全ての自分キャラが活動状態に戻るため意味がない。 イベントカードを捨てた場合相手キャラ1枚を休息状態にし、相手によるアプローチ・妨害の回数を減らせる。ただし、相手が選択するので、大抵はサポートエリアで腐ってるキャラを選択されてしまう。 サポートカードを捨てた場合効果失敗。何も起こらない。 このようにどちらも一長一短で、さらにサポートカードを捨ててしまうと意味がないため、デッキ操作やピーピングができるカードと併用したい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」でのヒロのセリフ。 関連項目 《テツ(036)》 《少佐(075)》 収録 神様のメモ帳 01-015 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3822.html
《ドクペ》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/青 このカードが場から捨て札置き場に置かれた場合、自分、または相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする。 [メイン/両方] [1]このカードを捨て札にする。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (冷蔵庫からドクペを取ってきてくれたまえ。) 神様のメモ帳で登場した青色のサポートカード。 場から捨て札置き場に置かれた時に自分または相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする効果、このカードを捨てることで、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はデッキのカードを捨て札にする効果。 捨て札置き場肥やしとしても、デッキ破壊としても使用可能。 基本的にはデッキ破壊を狙いたいが、状況に応じて捨て札置き場肥やしにもできる。 2つ目の効果で能動的に発動できるためかなり強力。 2つ目の効果はドロー効果。 このカードを捨てることで発動するため、1つ目の効果を能動的に発動できる。 他のカードで除去する手間がかからず、即座に発動できる点は優秀。 ドロータイミングは遅めだが、ほぼおまけなので気にならない。 2つ目の効果で1つ目の効果を発動するのが主な使い方。 コスト0なので即座に出せ、簡単にデッキ破壊が可能。 カードイラストは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 FAQ Q.このカードが場から捨て札置き場に置かれた時の効果で、自分と相手のデッキの上のカードを1枚ずつ捨て札にすることはできますか?A.いいえ、できません。自分か相手を選び2枚捨て札にします。(12/05/29) 関連項目 アリス 《モッガディート》 収録 神様のメモ帳 01-119 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3728.html
《アリス(008)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/青/AP0/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 自分の「アリス」がアプローチに参加した場合、自分の捨て札置き場にある任意の枚数のカードをゲームから取り除く。その場合、ゲームから取り除いたカード2枚につき、自分の「アリス」1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (もし君が依頼すれば、ぼくは三千世界の彼方までも検索してそれに応えよう。) [通常] (依頼がない以上、ぼくは棺の蓋に指をかけたまま夜明けを待つばかりだよ。) [プロモ] 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分のアリスがアプローチした時に自分の捨て札置き場にあるカード任意の枚数を除外することで、除外したカード2枚につき自分のアリス1枚のAPを10上昇させる効果を持つ。 除外した枚数に応じて強化値が変化する。例として、8枚除外すればAPを40強化できる。 このカードでアプローチする必要はなく、効果を維持しやすい。 対象に制限はなく枚数は任意なので、自由に捨て札置き場のカードを除外できる。 そのため、<まどか&ほむら>などの除外アドバンテージを生かすデッキと相性がいい。 また、何気にコスト0で脅威のDP40を持つキャラであるため、そのまま壁としても十分な性能を持っている。 <アリス>になら採用する価値があるだろう。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第2話「君と旅行鞄」でのアリスのセリフ。 プロモカードのイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「僕にできるすべて」のアリスのセリフ。 FAQ Q.このカードのテキストで、自分の捨て札置き場から奇数枚のカードを選んでゲームから取り除くことはできますか?A.はい、可能です。(12/05/29) 関連項目 除外 収録 神様のメモ帳 01-008 パラレル,プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3690.html
《アリス(007)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、メインエリアにいる自分の「アリス」1枚につき、+10/±0を得る。 [メイン/自分] [0]相手のキャラ2枚を指定する。このターン、このカードは、指定したキャラには妨害されない。 (きみは本当に不思議な男だね。頭に血が上ると、なぜか最短距離で真実にたどり着く。) [通常] (時折思うよ、きみを探偵業務に縛りつけているのは間違いじゃないかと。) [プロモ] 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分のメインエリアにいるアリス1枚につきAPが10上昇する効果、相手キャラ2枚を指定することで、このカードは指定されたキャラから妨害されない使用型テキスト効果を持つ。 このカードも含め、メインエリアにアリスは最大5枚まで出せるので、最大値はAP50となる。 コスト2でファッティ並みのAP・DPを得られるため強力。 また、《熱血苦手》を2枚分内蔵している。相手キャラ2枚による妨害を封印できるのは非常に強力。 同じ効果を持つ《乾 紗凪(076)》と比べると、ノーコストで何度でも使えるためかなり使いやすい。 指定したキャラから妨害されなくなるので、アプローチを成功しやすい。 プロモカードが存在し、2012年12月の公式大会の上位賞として配布される。 スペシャルレアが存在するカードの中で配布で手に入れることもできるカードだが、上位賞であるため入手しやすいというわけではない。 サインカード(金箔/直筆),プロモカード,パラレル仕様が全て存在する数少ないカード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「僕は運命を信じない」でのアリスのセリフ。 プロモカードのフレーバーは第7話「僕にできるすべて」でのアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(001)》 《乾 紗凪(076)》 《熱血苦手》 収録 神様のメモ帳 01-007 パラレル,サインカード,プロモカード 編集